
※本記事はMisskey.io 競馬部アドベントカレンダー2025企画の記事となります。
もくじ
はじめに
こちらの記事ではプボくん、こしあん、モーイでおなじみのディープボンド号について、ラストラン後からの動向をマスメディア、関係者アカウントを通じて振り返っていきたいと思います。
皆さんご存知のこととは思いますがディープボンドのnetkeibaの競走馬データURLを貼っておきます。
個人的なところではありますが、一番好きな競走馬で思い入れも深いということもあり、この機会にあらためてセカンドキャリアを追ってみたいと思った次第です。
引退直後
2024年12月22日に有馬記念に出走(13着)後、引退することが発表されました。同時にセカンドキャリアとして京都競馬場にて誘導馬となることも発表されました。
大久保先生がディープボンドのことを大事に思ってくれているのが伝わる記事です
2024年12月25日に大久保龍志厩舎を退厩し、京都競馬場へ移動しています。
大久保厩舎の助手さんのアカウントです 寝てたのかな?と思わせるチップまみれの馬体、なでなで、トレードマークのメンコが愛おしくもさみしい…寂しい朝を迎えました。
— だい助 (@dqbsm7121) 2024年12月25日
ボンド、大久保厩舎最後の日です。
元気でね!ありがとう!#ディープボンド #かわいい #ありがとう #大久保厩舎 pic.twitter.com/oWhkLrvWZv
またレースに行くのかな?というふうに思っていそうです
平子助手もディープボンドのジャンパーを着用されています
12月27日には京都競馬場公式Xアカウントより京都競馬場に到着した旨のポストが投稿されました。
ディープボンドが京都競馬場の乗馬センターに仲間入り✨
— JRA京都競馬場 (@KyotoKeibaJo) 2024年12月27日
入厩の様子をどうぞ!!#京都競馬場#プボ pic.twitter.com/ip3VWA01lB
やっぱりレースなのかな?とキョロキョロしています
早速ハッシュタグにもプボが!
誘導馬デビューまで
誘導馬を務めるにあたっては去勢が必須になりますが、ディープボンドも例外ではありません。
一度栗東に戻り、あんこ玉の去勢手術を受けてからリトレーニング開始です。
https://x.com/dqbsm7121/status/1882041408586182986
うまく埋め込めなかったので後で修正します
貴重なプ棒とあんこ玉が…!!股間に手を入れても大人しくご飯食べているのはおだやかな性質を感じます
リトレーニング中も取材を受けています。
サムネの写真を始めてみたとき、お鼻とお口にも白い部分があるんだなあとはじめて気づきました
記事の最後の動画も必見!マイクムシャァ…
誘導馬デビュー
そして2025年5月3日の京都開催にて誘導馬デビューを果たしました!!
デビュー当日にメインレース(ユニコーンS)の誘導という大役も任されましたが立派にこなしていました。
大久保厩舎でずっと担当だった谷口助手も駆けつけました。
谷口助手の笑顔にじ~んときますね
翌日の5月4日はかつて自分が何度も挑戦した、ディープボンドを語るには欠かせないレースである天皇賞・春の誘導も務め上げました。
また、この日パドックでずっとディープボンドを引いていた平子助手や、かつての主戦ジョッキー和田竜二騎手も会いに来てくれました。
和田騎手は勝負服も着用した上で会いに来てくださり、往年の名コンビ復活といった雰囲気で胸がいっぱいになりました。
先輩誘導馬とお仕事をがんばりました
なんか知ってる人来たな…と言いたげな表情が可愛いです
筆者は誘導馬デビューにはもう少し時間がかかるのかな〜と勝手に思っておりましたので、これは望外の喜びでした。
夏休み
6月になり、京都開催は一段落となりましたが乗馬としての活動は続きます。
7月13日には馬術の大会であるRRC(引退競走馬杯)兵庫大会2025の2日目に出場しました。
長距離路線で一緒に走ったツイッター民アフリカンゴールドなども出場する大会となり、たくさんのファンの前で普段のトレーニングの成果を披露しました。
結果は26位となりましたが、競走馬引退からおよそ半年で馬術の大会に出場できるとはすごくすごいことだと思いました。(語彙力)
12:30~頃よりディープボンドが取材されています。
京都競馬場でリトレーニングなどに携わっている惣田さんからは、ある種ディープボンドの特徴の「ズブさ」について乗馬の観点からコメントがあり、興味深い内容です
8月には夏休み中の過ごし方を取材されています。
競走馬時代からご飯は残さず食べるタイプだったようです
子どもに顔を触られるディープボンドを想像するだけでほっこり…
🎁#京都競馬場 100周年プレゼント企画🎁
— JRA京都競馬場 (@KyotoKeibaJo) 2025年8月6日
本年度から新しく京都競馬場の誘導馬になった#ディープボンド 号✨の
100周年ロゴ・サイン入りゼッケン(和田竜二騎手、幸英明騎手)と
2024年有馬記念レプリカ・サイン入りゼッケン(幸英明騎手)を
3名様にプレゼント!!
【応募方法】… pic.twitter.com/VIKUvxWBSS
豪華すぎるゼッケンプレゼント企画(現在は終了しています)
競走馬時代から変わらぬ魅惑のこしあんぼでー
アイドルホースオーディション
9月には京都競馬場主催でアイドルホースオーディションが行われました。すでにMサイズのぬいぐるみは発売されていますが、Sサイズ選抜の対象として抜擢されました。2023年、2024年もSサイズ選抜の対象となっていましたが惜しくも対象にはならず…
ですが今年は見事1位を獲得!!
2026年1月頃にターフィーショップで発売される予定となっています。
その後の動向
10月より京都開催が再開され、誘導馬としてのお仕事も再開となりました。
10月17日にはジェミニキング(阪神スプリングジャンプ勝ち馬)とともに京都競馬場の誘導馬紹介に追加されました。
【お待たせしました🐴】
— JRA京都競馬場 (@KyotoKeibaJo) 2025年10月17日
京都競馬場の誘導馬紹介ページに、#ジェミニキング (かわいい)と#ディープボンド (こしあん)が
仲間入り❗️
👇️ご一読ください👇️https://t.co/eGDFFPZn2s

京都競馬場誘導馬紹介ページより引用
一人称俺なの爆萌え~~~~
自分も出走した菊花賞での誘導やマイルチャンピオンシップ当日の誘導を務めるなどしっかりお仕事をこなしています。
京都競馬場では誘導馬のディープボンド、サトノアーサー、ペルシアンナイト、クロンターフが勢揃い! pic.twitter.com/WhHSQ2OZi6
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) 2025年10月26日
豪華誘導メンバー!!
おわりに
2024年有馬記念を最後に引退が発表された際、無事に引退できてよかったという気持ちが一番に来ました。
こうしてファンが比較的気軽に姿を見られるところで第2の馬生を過ごせてありがたいな~と思います。
取材記事やYoutubeの動画などを見返してみても周りの人から大切にされているのがうかがえます。
これからも第2の馬生を怪我無く健康に過ごしてもらい、長生きしてほしいなと思っております。
京都開催時は誘導だけではなく、パドックに放牧されのんびりしていたり乗馬センターにいたりというタイミングもあるようです。京都競馬場でディープボンドのこしあんぼでーを堪能しましょう。








